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セルコホームの断熱材は良質なカナダ製細繊維グラスウールを、屋根・壁・床にそれぞれ、216mm、152mm、216mmという厚さで高密度に使用しています。公庫基準値(III地区)の55mm、45mm、45mmという数値をはるかに上回る高水準な規格で充填され、次世代省エネ基準と比較しても1.53〜2.45倍の断熱材が最適な室温を逃すことなく、冬暖かく夏涼しい快適な生活環境を作り出します。
●断熱材の厚さの比較(次世代エネルギー公庫基準)
| II地域 | セルコホーム | |
| 天井 | 180mm | 216mm |
| 外壁 | 105mm | 152mm |
| 床 | 90mm | 216mm |
※断熱材について住宅用グラスウール16K相当のもので算定
※III地域/宮城、山形、福島、新潟、茨城、栃木、群馬、長野、山梨、富山、石川、岐阜、福井、滋賀
●Low-E2加工ペアガラス断面図


高断熱・高気密住宅に欠かすことの出来ないのが開口部の性能です。セルコホームは特殊金属膜を2度コーティングしたLow-E2加工の複層ガラスと、アルミに比べて熱の伝わり方が1/1000といわれる特殊素材・カナダ製PVC樹脂サッシを標準装備。
ガラスとガラスの間には、アルゴンガスを注入し、さらに断熱性を高めていますので、冬場の不快な結露の発生を抑えるだけではなく、夏場の冷房効果も高めます。
●サッシ断熱性能(熱貫流率)の比較

※熱貫流率とは断熱性能を表す指表のことで、数値が小さい程断熱性が高いことを表します。


タイベックを構成する強靭な極細ポリエチレン繊維

エアバッフル

気密シート

- 防湿シート
地面からの水蒸気を大幅に減らして湿気対策 - 住まいの耐久性を考える上で、腐朽菌対策も重要になってきます。地面から発生する水分は約100㎡の床下なら40ℓ/日、湿った場所ならその倍になるともいわれています。この湿気から住まいを守るため、地中に防湿シートを敷き詰め、地面から発生する水蒸気を大幅に減らします。基礎と土台の間には、20mm厚の基礎パッキンを設置して、さらに通気性を高めています。
- 透湿防水シート
壁内湿気を外に放出し外部の湿気をシャットアウト - セルコホームの外周壁は、タイベックと呼ばれる透湿シートで覆っています。タイベックの最大の特徴は、内部で発生した湿気を外部に放出しながらも、外部からの雨水等はシャットアウトする点です。これにより、外壁内の断熱性を常に最適な状態に保つことができます。
- 通気層(外壁通気工法)
外壁の内側に空気を通らせ、壁内の結露を防止 - セルコホームでは、外壁材とタイベックの間に空気の通り道(通気層)を設置。これにより壁内と外部の温度差を緩和し、さらにはタイベックから放出される湿気を外部に放出し、壁体内結露を防止します。
- エアバッフル(通風板)
軒裏・屋根裏の換気対策に風の通り道を設置 - 建物の寿命を左右するのが隠れた部分の通気性です。そこで、セルコホームでは天井に備えられた大量の断熱材によって風の通り道がさえぎられれることのないよう、エアバッフルと呼ばれる通風板を設置。屋根裏などに発生する結露を防ぎ、住まいの寿命を高めます。
- 気密シート
室内の湿気の壁内侵入を防止 - 建物の外周壁の内側(室内側)にペーパーバリア(気密シート)を貼り、室内で発生した湿気が壁の内に入り込むのを防ぎます。
●1㎡当たりの隙間相当面積の比較

※※136.0㎡での実験値

セルコホームは一般の木造住宅の約8分の1、公庫基準値の約3分の1という高い気密性を確保しており、室内の冷暖房効率を高めています。
断熱性の高さと相まって、圧倒的な省エネ性能を実現しました。
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